中流は、アオサが生えて、なんとも、釣りずらい状況が続いており、釣果情報も殆どありません。
皆さん、他の河川に行っているようです
しかし、アユはいます。そして、遡上がまだ続いております。
それを証明するのが、こちらの組合員Kさんからの報告です!
またまた、Kさん、やりました。
本日も下流域で7時から11時、毛針で60匹かけました。サイズは10㎝~14㎝。
Kさん、ほぼ毎日、下流域で釣ってます。毎日、4時間で30匹は、ゆうにかけます。
そして、サイズの平均サイズが、日々大きくなっています。
放流していない下流域でも釣れているので、天然遡上は、まだ続いています。
でも、肝心の雨が降らず。
今週から、高知県も梅雨入りしそうな気配です。
この雨が、恵みの雨となって、川底を洗い直してくれれば、鏡川は好転です。