本流川口付近 10時頃までは厳しい中でもポツポツは掛かりました。
サイズは15~20㎝
サイズは少し小さめの13~17㎝
5月31日の夕方雨の中アユが数匹以上流れていたので釣り人の方々に協力を頂き、高知大学の冷水病サンプリングを実施 川口付近で協力頂いたサンプルは午前中に結果が判明 全ての検体が天然アユで冷水病は殆ど出ていませんでした。
午後から支流吉原川を実施やはりおりました。水質検査でも冷水病菌のレベルも高いとの事なので暫くの間は非常に厳しい状況が続くと考えられます。
また(県)内水面センター標識放流魚もサンプリングできました。あぶらびれをカットしたアユが4匹/25匹の割合で掛リました。因に支流吉原川の小川口下流より約4000匹放流していますので何処まで遡上しているのか興味深く楽しみです。