カテゴリー: 鏡川・組合員さんのつぶやきブログ「ギョロっとピース」

福永くん　郵便局下で午前中２４匹　↓

サイズもまぁまぁ↓

行川でも、細川さんが２４～２５匹掛けたそうです👍

６月１２日の午後３時～夕方６時半頃まで
↑和田名人と今日が毛針釣り初めての宮澤くん

和田名人↓　

和田名人の釣果↓

宮澤くん　何とラッキーな事に初めての第一投で何と釣れてしまいました↓

宮澤くんの初釣果です↓

１３日の夕方、私の釣果です。６時半頃は一時入れ食い状態凄く楽しかった｡　＼(^o^)／↓

１２日、このポイントでリリースサイズも含めると述べ４人で１１０匹ぐらい釣れましたね。

残念な事に、支流の友釣りは数匹程度しか掛かっていないようです。今日本流では２５匹掛けた人もいるとの噂は聞きました。最近あまり竿を出していないようだったのでヒョットシタラが有るかもね！

雨が小降りになり夕方５時過ぎ～６時半頃まで竿を出してみました。水位も濁りもベスト状態釣れるかどうか不安でしたがリリースしたのを含めると３５匹ほど釣れ、ほぼ入れ食いサイズは１０～２０㎝　平均すると１２～１４㎝の少し小さめでした。（但し大きいアユに高い毛針を二つ取られ涙々）今日のアユは高知大学のサンプルとなる予定です。

午後２時頃から述べ３人で、支流 吉原川 小川口下流でサンプリングを実施

３時過ぎからポツポツ掛かりはじめ何とかサンプリングを終えることができました。　根掛かりのついでに潜ってくれた正堺くんが、アユは群で中層を泳いでいるとの事、流石に！群アユ崩しは難しかったですね。

（県）内水面センター標識放流魚も

アブラビレ カット魚　６匹／１８匹 約１／３の割合でした。

本流川口付近　１０時頃までは厳しい中でもポツポツは掛かりました。

サイズは１５～２０㎝

今日の竿頭は粘りに粘ったＦさんが５３匹でした。

支流吉原川

サイズは少し小さめの１３～１７㎝

５月３１日の夕方雨の中アユが数匹以上流れていたので釣り人の方々に協力を頂き、高知大学の冷水病サンプリングを実施　川口付近で協力頂いたサンプルは午前中に結果が判明　全ての検体が天然アユで冷水病は殆ど出ていませんでした。

午後から支流吉原川を実施やはりおりました。水質検査でも冷水病菌のレベルも高いとの事なので暫くの間は非常に厳しい状況が続くと考えられます。
また（県）内水面センター標識放流魚もサンプリングできました。あぶらびれをカットしたアユが４匹／２５匹の割合で掛リました。因に支流吉原川の小川口下流より約４０００匹放流していますので何処まで遡上しているのか興味深く楽しみです。

今年最後の稚アユ放流
手前はFハヤシの中平くん今日は放流から特別採捕までお世話になりました。

ダムBW & 弘瀬　各４人で６～８匹程度　
綺麗な陸封アユ又２０㎝近いサイズも掛かりました！

桑尾 & 土佐山庁舎前　各４人で２８～３３匹　サイズは１２～２０㎝

ダムBW付近はカワウの飛来によりアユは薄いように思われます。弘瀬付近では砂利の堆積で残念な事に釣り場は凄く狭まっているようです。桑尾と土佐山庁舎前は昨年と同程度の釣果でしたが全体的にサイズは少し小さめでした。

アユシーズンに向け第一回稚アユ放流を実施高知地区廓中堰～鏡地区本流筋（一部 的渕･吉原川含む）～土佐山本流筋に各100㎏ 平均サイズ10g　↓↓

川口橋では放流中に早々にカワウが飛来涙々！！

土佐山地区では放流した４ヵ所とも陸封天然アユらしき魚が橋の上より確認されました。（残念ですが距離があるので写真におさめる事は出来ませんでした）　敷ヶ奈路橋　↓↓

３月７日　西日本科学遡上調査時の水中写真です。

遡上は例年より少し早いようです。サイズはMAX７０㎜程度　西日本科学の方の予想では陸封アユは昨年並みの遡上は期待出来そうとの事GOOD！！　後は（祈）７月１日の解禁まで冷水病に打ち勝ち育ってもらいたいものです。

２月上旬よりポツポツ見えていたようですが、本日３月２日トリム堰全体にて纏まって確認できました。本格遡上ができるだけの雨が欲しいものです。

今年は水温が高めで推移しているので鏡ダム陸封アユにも遡上スイッチが入っている可能性も有りそうですので来週の潜水調査が楽しみとなりました。！！

気温０℃厳寒の中サンプリングを実施しました。

仔アユはさすがに２ヵ所で５匹でしたが、ダムサイトではツガニ（モクズガニ）２匹を発見、ダム上流への放流効果が有るようですので、内水面漁連での稚ガニ生産が早々に再開できるようにしてもらいたいです。

ダムBWたまたま７０㎜程度まで成長し遡上寸前の稚アユを奇跡的にサンプリングできました。

ツガニ同様おまけですがスジエビ３匹の捕獲に成功しました。確認のため大学生に調べてもらう事としました。