高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№139~№141をご紹介いたします。
№140では、5月20日(月)に開催した放流体験会の様子が紹介されていますので、是非ご覧ください。
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№139~№141をご紹介いたします。
№140では、5月20日(月)に開催した放流体験会の様子が紹介されていますので、是非ご覧ください。
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№138をご紹介いたします。
先日、ご紹介しました高知大学地域協働学部の「鏡川ウォーク」の掘り下げ編として、「鏡川ウォーク」で実際どんなことをしたか掘り下げてご紹介しています。
さて、鏡川を歩きながら色んなお題をこなしていく課題探求実践セミナーだったわけですが、「アユの美味しい食べ方」について、学生さんから色んなアイデアが寄せられましたので、ご紹介いたします。
塩焼きがダントツですが、カルパッチョ風やだし巻きも面白いですね。
また、鏡川の空撮動画を見た感想もいただきました!!
高知といえば桂浜、はりまや橋などがありますが、高知一市を流れる鏡川も自然豊かな川です。
大きな川でもネーミングもありませんが、若い人たちに、少しでも鏡川を知っていただけて良かったです。
高知市から30分、人里離れた鏡川の中・上流は風情豊かな田舎です。是非、訪れてみてください。
本日、令和6年の放流体験会を下流・中流・上流域の4箇所で行いました。
まずは下流域。今年、旭小学校さんに初めてお声がけさせていただき、初放流体験となりました
トリム堰下。
旭小学校の3年生が総勢58名、何班かに分かれ、班ごとに掛け声をかけながら放流していただきました。
今日の高知市は最高気温25℃ 放流日和です RKC高知放送・さんさんテレビさんの取材もあり。
「いってらっしゃ~い」
「大きくなってね~」
子ども達の大きな声が、トリム堰に広がりました。
もう一つが、高知市行川にある行川学園。
全学年27名で放流体験をしていただきました。
中流域は、鏡小学校1・2年生9名。
鏡庁舎前から稚アユを放流していただきました。
最後は、上流域、土佐山学舎。1年生13名。
まだ、小さいですが、元気いっぱい 一生懸命、放流のお手伝いをしてくれましたよ
こちらも、NHK高知放送・KUTBテレビ高知・読売新聞さんの取材があり、今日の様子を皆さんにお届けしていたきました。
本日、4箇所での子ども達との放流を最後に、鏡川の稚アユ放流は全て終了しました。
ご協力いただきました組合員・地域の方々・今城先生とラボの学生さん・そして今日の各学校の先生方・子どもの皆さん、高知県内水面漁連の職員さん、今年もありがとうございました
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№135~137をご紹介いたします。
先日、アップしました高知大学地域協働学部の「鏡川ウォーク」の模様も掲載されています。是非、ご覧になってください。
高知大学地域協働学部の授業で鏡川沿いを散策する「鏡川ウォーク」実習で、高知市新エネルギー・環境政策課が参入し、鏡川とゆかりのある所に寄りながら、まちのコイン「ぼっちり」をGetしていくイベントが、本日、行われました。
無論、当組合にも、まちのコイン「ぼっちり」を読み取れるQRコードが存在しております。
ただし、コインを読み取る条件として、鏡川漁協の事務員さんとお話しすることーーーー
なもんで、恥ずかしながら対応させていただきました💦
この中央の人は高知市新エネルギーの職員さんです💦
ここでは、何が釣れますか?
アユはどうやったら、一番美味しく食べられますか?
アユ料理って何がありますか?
学生さんって、アユのこと、余り知らないのね~
で、学生さんからのコメント が、こちら ↓ ↓ ↓
そして、まちのコイン「ぼっちり」で学生さんからの質問をもとに『アユの美味しい食べ方』についてのアイデアを募集しています
奇想天外な食べ方、是非、お待ちしています
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№132~134をご紹介いたします。
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№130~131をご紹介いたします。
先日、4月21日(日)、高知大学 今城雅之准教授のクラウドファンディングギフト、アユ放流体験 第2弾がおこなわれました
今回は、小さなお子様のいるご家族。
当組合でも放流体験会は行っておりますが、こういった自然を独り占めしてプライベートラバーのような放流体験は、なかなか経験できるものではないですね
あまりに綺麗なんで、のぞき込みますよね
こういった皆さんのご寄付によって、高知のアユが守られていきます。
今回の今城雅之准教授のクラウドファンディングは、増殖義務を持つ組合にとって、本当に有難い勇気でした。
次回のクラウドファンディングギフト、友釣り体験も、また、ご報告させていただきます
高知市新エネルギー・環境政策課の鏡川流域パートナーシップ推進に向けたさまざまな取り組みを紹介するお便り№126~129をご紹介いたします。
4月9日(火)に行いました1回目の特採が6匹という悲惨な結果で、今城雅之准教授から30匹ほどと言われておりサンプル提供とは、とても言えない数でしたので、当組合の名にかけて本日2回目の特採を行いました。
この特別採捕は、鏡川の感染症について高知大学 今城雅之准教授に調査を依頼し、そのサンプルを採取するための特採です。
鏡川下流域 新月橋上流、採捕者1名、水温16.5℃ 毛針釣りで9時~14時まで。
22匹、確保! やっとサンプルとして提供できる数になりました。
全て、高知大学の今城先生にお渡しさせていただきましたので、ご報告いたします