平成29年6月12日、高知大学冷水病調査のサンプリング採取第2弾を中流・上流で行いました。
中流は、的渕川で行いましたが5人がかりでようやく20匹(1時間弱)、
上流は、弘瀬下(鏡ダムバックホーン)・弘瀬・庁舎前・桑尾で各20匹(1時間ぐらい)、
中、上流とも全体的に水がない、かかりが悪いという印象だったそうです。
それでも上流域に関しては、比較的良かった方だと。
この日、県にも潜水調査をしていただきましたが「太りは悪いが数は居る」との事で、
雨が降って、適度な水温と水位を保てるようになれば、釣果も上がってくると思われます。
雨待ち状態の鏡川でした。
動画はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓