以前、HPでご紹介致しました、高知市と未来をつくるSDGSマガジン『ソトコト』コラボの高知・鏡川RYOMA流域学校、第3回講座、鏡川流域を互換で体感する、現地フィールドワークが先週2月4日~6日で行われました。
2月4日(金)には、オンラインで鏡川流域の景観映像の放送や訪問先紹介、
2月5日(土)には、流域内を実際の参加者とオンラインでの参加者で現地を訪問し、鏡川流域で活躍するローカルプレイヤーさん達から話を聞いて鏡川の理解を深める講座です。
その現地訪問先の一つに、鏡川漁協がありました。
鏡川の現状や生態系について学ぶ講座で、当組合から、組合長、専務、放流部長が参加し、参加者の皆さまと交流させていただきました。
関り方は人それぞれ、自分らしい鏡川流域との関り方を探る興味深い講座でした。
また、2月20日の最終発表会には、修了式の様子をご紹介でしたらと思います。